FC2ブログ

*家具作り vol.9 ずっと欲しかったキャビネット編。。。*

1年ぶりの家具作り。

先にお伝えしておきますが、これまでの記事とは比較にならないくらい長いです・・・。
時間のある時に、ゆっくり読んでください。


まず今回作ろうと思ったのは、3年ほど前に買いそびれてしまったアンティークのキャビネット。
手に入らなくなった後も、ずっと忘れられませんでした。

家具を作り始めて、いずれはと思っていたもののなかなか手が出せず。
難しそうなので・・・。

今回ようやく着手する決心をしました。
そのキャビネットを模して作りたいと思います。


それに伴い、新しい工具を一つ増やしました。
丸鋸です。

丸鋸は、とても危険な工具なので私はずっと躊躇してきました。
ずっと欲しくて、憧れていたんですが、私には到底高嶺の花の工具でした。

でも、今年の抱負「一歩踏み出す」を心に留めている私ですので、何とか頑張りました。
日立のニューモデル、「業界初!キックバック軽減システム搭載」の超高級マシンです。

とても高かったです。

これを、クリーニング屋さんのアイロンばりに使いこなすのが目標です。。。

20140825P (1)


これまでの家具作りでは、とりあえず見た目良ければそれでよし!みたいな。
そういう部分も多々ありました。

でも今回は、できる限り正統派なやり方で作りました。
基本的にコストダウンと軽量化がモットーなので、2×4材中心のはめ込み式で作りました。

また、キクイムシ対策としてお手頃なラワン合板は使わず、
価格は3倍ですが、比較的安心なシナベニヤを使いました。


まず、設計図。

前回のグリーンのキャビネット、前々回のカウンターは、
どちらも設計図を結構適当に書いてましたが、今回は何枚も書きました。

左はどんなの作ろうかな~・・・の案で、右から正確な設計図です。
右みたいなのを、5,6枚書きました。

上のは、板をできるだけロスなくカットするための見取り図です。

1.jpg

これはトリマーのストレートガイド。
実は、ハンズマンで買おうと思っていたんですが丸鋸が高かったので、その1100円もしぶり。

帰宅後、作業しようとしたらトリマーの箱の底になんと入っていました。
付属品だったそうで・・・。

数年間気づかず立派な損なのに、なんだかとっても得した気分!

2.jpg

ストレートガイドは、付属品なのにとっても便利で良い仕事をします。
墨付けすら必要なく、一定の距離の場所に溝を掘れます。

下の作業もさっくりさっくり。

3.jpg

これは本体の側面です。

4.jpg

背面、全面もつけてビスで留めます。

5.jpg

正面から。
ダボ穴は、できるだけギリギリまで開けておいたほうがよいです。

後あと、外すこともあるので・・。

6.jpg

先にキャビネットの扉を作ります。

扉はこれまで、コンパネに板を張り付ける簡易的な方法でしたが、
せっかくなので今回ははめ込み式で。

7.jpg

溝の深さ次第で、きちんとはめ込めないので、精密さが必要です。
その分、きっちり出来上がった時の気持ちよさは、パズルの最後のピース以上です。

8.jpg

はめ込み後、細いモールディングを付けて両扉出来上がり。

9.jpg

10.jpg

扉のかぶせ部分につける板を、左右少し変えてトリマー加工。

11.jpg

付けるとこんな感じで。

12.jpg

どうでもいいですが、少し前に近くの靴の工場でアウトレットセールがありました。
そこで買った300円の作業靴。

高級丸鋸のため、節約中です。。。

13.jpg

この柱は、旋盤という機械でないと作れませんので、プロにオーダーしました。
これに縦のラインを入れたかったんですが、それを頼むとすごく高くなったのでライン無です。

14.jpg

そのラインは、自分で入れるつもりですが、自作の治具の完成度が低すぎてこの始末。
トリマーを使う際は、どこに力を向けるかがすごく重要です。

とにかくこのラインを入れるのは、非常に難しかったです。


15.jpg

こちらが成功例。

16.jpg

かなりギリギリですが、片面さえきれいに見えればOKなので・・。
ほんとにギリギリガールズです・・・。

17.jpg

さっきの柱は、このように両脇につける予定。

18.jpg

大事にとっていた、大きなパイン集成材。
倉庫から持ってくるのもとても大変でした。

19.jpg

25mm厚というこの厚い板を、丸鋸でカット。
さすがに、スイッチ入れるが怖かったですが、とってもきれいにカットできました。

50mm分だけカットして、またいそいそと倉庫へしまっておきました。
ここぞ!の時に、また使おうと大事にとっておきます。

20.jpg

ここで、今回の家具製作中一番大きなアクシデント発生です。

下の画像のように、トリマーの先端にはビットという刃がついているんですが、
それは右の2本のスパナを使って、ビットの根元のナットを緩めて取り外しするんです。

21.jpg

さぁ、ビットを変えようかなとスパナで緩めようとするも、びくともしない。
スパナを固定して、ハンマーで思い切りたたいても、びくともしません。

てこの原理を使い、そこに全体重をかけても全く動きません・・・。

焦った私は、急いでメーカーに電話をするも「お盆休み」のアナウンス。
ビットが変えられないと、作業が一切できないので頭が真っ白になりました。

そこで、メカに強いお友達に見てもらおうと呼びつけている待ち時間に、
近所のタイヤ屋さんへ持って行ったところ、そこであっさりと外してもらえました。

そうこうしている間に、そのお友達も到着し。
とりあえず、無駄足を踏ませてしまったことを丁重に謝り、お戻りいただきました。


じゃあ、気を取り直して作業を再開しようと、ビットを付けようとしたとき、
重大なことに気が付きました。

「締めてた・・・。」

いや、締めてたというよりも、全身の力をかけ、てこの原理を駆使しながら、
30分ほどの間、締めまくってました・・・。

手の施しようがありません。。。
皆さんごめんなさい。



再度、気を取り直して。

さっきの扉を付け、柱にさらに引き出しの加工をしています。
25mm厚のパイン集成材は、この引き出しの上下に使いました。

引き出しのレール部分の前後の板が、5mmほどずれているのはそのような設計です。

22.jpg

続いて、引き出し。

以前、ハンズマンでセールしていたのでまとめ買いしていたファルカタ材を使いました。
とても軽いので、引き出しにもってこいの木材です。

23.jpg

本当は、引き出しは私が作っている状態のものに、さらに前面に板を付けて、
見える部分がきれいな一枚板になるように作ることが多いようです。

ただ私は、モールディングを付けたり、ペイントするのでダボ穴で十分だし、
何より軽量化のため、いつもこの方法で作っています。

24.jpg

その周りにつけるモールディング、既製品がこちら。

25.jpg

トリマーでちょっと加工しました。

26.jpg

そのモールディングを引き出しの周りにつけました。

27.jpg

丸鋸につけているのは、ストレートガイド。
一定の幅を設定して、まっすぐ切るための補助具ですごく便利。

丸鋸、このアングルの姿がとってもかっこ良いですね。。。
奥に見えるケース付なんですよ~。

28.jpg

次に、側面、背面に使ったシナベニアのあまりを10mmの幅で細くカット。
丸鋸、本当に便利でこんなカットもささ~っとできます。

29.jpg

実は天板に530mm幅欲しかったんですが、600mm幅の集成材は4000円超えていたんですね。
なので、セール中だった300mm幅の板を2枚で2400円くらいで買いました。

その板の片面に、溝を掘りたいので画像のように作業台を横にしてトリマーで掘ります。

30.jpg

そこに、さっきの10mm幅のシナベニアと木工ボンドをはめ込んで。

31.jpg

圧着。
引き出しの下にも、モールディングを付けました。

32.jpg

次は、脚元作り。
天板のあまりの板を、丸鋸で細くカットして付けました。

ちなみに、華奢なのに意外に力持ちなんですね~と言われますが、
力はそんなにはないんです。

この家具を、このカウンターの上に乗せるのも一人でやりましたが、
右、左、右、左、ずりずり~~っと上げてよっこいしょ~みたいな感じです。

33.jpg

ファルカタ材を細く切って、さっきの脚にもう一段付けました。
丸鋸さまさまです。。。

34.jpg

天板を乗せる。
角はのこぎりで、少し丸めにしましたが作りました感がイマイチです。

35.jpg

まだDIYを始めたころに、ペイントに必要かと思って2000円くらいで買ったサンダー。
1度使ってしまってましたが、久々に引っ張り出したところ、なかなか良い仕事をします。

36.jpg

角は、さらにサンダーで丸く削りました。
木工作業完了。。。

37.jpg
38.jpg

次はペイント。
一度塗りは、濃いグレー。

39.jpg

金具はアンティークの鍵穴に、アンティークの鍵を少し加工してはめ込みました。
あ、画像がさかさま・・。

40.jpg

2度塗り後、2度ほど薄いペンキをむらに塗って完成。

引き出しの金具は、ペアで揃えられず左右違うんですが、それもまた良しかなと。
真ん中はオリジナルは引き出しではないんですが、私は取っ手のない隠れ引き出しにしました。

c (2)

c (4)

c (5)

c (1)

c (3)

c (6)

c (7)

c (8)

c (9)


このキャビネットに、今までのミラーが似合わなくなってしまいちょっと困ってます。
おいおい考えることにします。。。

丸鋸は、私にとってもう一段上のハードルでしたが、
勇気を出して取り入れてみて、私が思うほど難しい機械ではありませんでした。

それよりも、その便利さにウキウキしました。

木材は中途半端な大きさで余ってしまうと、使い勝手がないんです。
でも捨てることももったいなく、ずっと保管していた木材を丸鋸を取り入れたおかげで
今回随分と活用することができました。

私自身にとっても、長い直線カットができるようになったことは、
2,3歩階段を昇れたのではないかと思います。

今回は格段に楽しく制作できました。


アクセサリー屋さんの、長い家具製作の記事にお付き合いいただき
ありがとうございました。。。


*家具作り vol.8 小さなキャビネット編。。。*

久しぶりのブログになってしまいました・・・。

夏もそろそろ終わりかな、という今日この頃ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。


私は、楽しいばかりではないですが、これまで後回しにしていたこと、
見て見ぬふりをしてきたことなどと、向き合ってみたりとよい時間になりました。


とりあえず、また家具を作りましたのでその記録です。

タイトルの「vol.8」とは、大小に限らずこれまで一から制作した家具の数です。
小さいものは壁掛けシェルフ、大きなものは前回のカウンター・・・。

なかなか制作の時間をとれないので、毎回新しいことをやってみたいとか、
おお~と思うような装飾を入れてみたいとか、欲とやる気に満ちているんですが。

今回は、ちょっと素朴な小さ目の家具が作りたいなと思っていたので
「やりすぎない」に気を付けて、加減を見ながら制作しました。。。

模様替えとかがしやすいような大きさで、上には持っているアンティークのミラーを
小物と一緒に飾れるように・・・が希望です。


余談ですが、これは6月に制作した作業台です。
イベントに什器として持っていけるように、超軽量で制作しました。

diy20130827 (2)

クランプを挟みやすいように、全面の幕板はちょっと奥につけてみたり・・・。
とにかくクランプが使いやすいので、トリマーやジグソーでの加工向けに制作しました。

diy20130827 (3)

今回の主役はこれ。
今年の春頃、休みの度に上の作業台で扉を作っていたんです。

ちょっと疲れている時期で、何の目的もなく、何かを作っていたくて数日かけて扉を作っていました。
心のリハビリ・・・。

そんな感じだったので、作業工程の画像はありません。
すみません。

diy20130827 (4)

思い出話として、左の扉はトリマービットを違うもので削ってしまい適当にパテ処理してます・・・。
トリマービットもいろんな形状があるんですが、やってはいけないミスだったので超自己嫌悪でした。

もう一つの思い出話として、画像の通り左右対称になっているデザインなんですが
2枚目を作り終わった時に並べると、同じ向きに制作してしまいました。

気を取り直してもう一枚作るまで、1時間くらい自分を責めましたが
画像の通り、めでたく左右対称に完成させることができました。。。

ただ、この扉には後々もう一度手を焼くことになります・・・。

diy20130827 (5)

今回は、軽量化とコストダウンを図るべく試行錯誤しました。
材は、2×4材というリーズナブルな木材をメインに使いました。

天板はパイン集成を使いましたが、トータルでも7000円前後の材料費ですみました。
(うち2000円は取っ手代)

軽くしたかったので、2×4の骨組みに溝を掘ってコンパネをはめ込む作り方に決めました。
ただ、1本でも溝がずれればコンパネが入らないとか・・・
2,3mm深く溝を掘れば、反対側が隙間があくとか・・・。

とにかく、丁寧さと正確さが求められるので練習と思い、ゆっくり丁寧に制作しました。

持っているクランプたち、フル動員で固定の図。

diy20130827 (6)

簡単そうですが、この作業が一番面倒です。
完成。

diy20130827 (7)

その2×4材の溝に、コンパネをはめ込んでクランプで固定。
ずれたりしないよう、丁寧に固定した後ビスで留める。

diy20130827 (8)

側面、背面、気持ちよく枠にはまってます。

diy20130827 (9)

4辺同じ作業を繰り返して、出来上がり。。。

diy20130827 (10)

ここで、さっきの扉を合わせてみるも、合わない・・・。
青くなりながら、あれこれ図ってみるとドアのほうが垂直が取れてないことが判明。

幅も高さも、どこで測っても同じ長さだったので安心してたんですが、
どうやら見事な平行四辺形になっていたようです。

悩んだ結果、幅か高さを削れば垂直になる、高さ削るのは無理だけど
幅はデザインでごまかせるなということで、幅をカット5ミリずつ、合計1センチ削りました。

で、ごまかすために片方の扉にかぶせのモールディングをつける構想。

diy20130827 (11)

でもこのモールディングだと合わない・・・。

diy20130827 (12)

ので、トリマーでひと手間。

diy20130827 (13)

自分で作るというのは、木材の太さから足の高さ、全ての寸法を自分で決められるということです。
全てが自由だと、逆に難しいもので少しの寸法にも深く悩んだりします。

今回は、この足で悩みました。

こっちか。

diy20130827 (14)

こっち・・・・。
やっぱ、こっちにしました。

diy20130827 (15)

これは、このために取り寄せていたアンティークの取っ手。
よく見るとお花もついている、とっても凝っていて素敵なデザインです。

diy20130827 (16)

何度も仮に組み立てて確認しました。

左右に、得意の縦ラインの溝掘りをしようかどうか・・・ずっと迷ってたんです。
でも今回は、都会に憧れているちょっと素朴な田舎家具・・・なイメージだったので
断腸の思いで断念しました。

diy20130827 (17)

でもやっぱり、足が素朴すぎるだろう・・・と思ってトリマーで加工。
ちょっとだけエレガントになりました。

diy20130827 (18)

天板もトリマーで加工。
もう一段モールディングでいきたいところですが、ぐっと我慢です。

今回は、ちょっと物足りない・・くらいが良い加減かなと思って。

diy20130827 (19)

苦手な蝶番も、意外にスムーズについてちょっと驚きました。
もしかして、もう苦手ではなくなったのかもしれません・・・。えへ。

diy20130827 (20)

で、苦手なペイントです。
持っているペンキで塗りました。

diy20130827 (21)

王道のホワイト~。

diy20130827 (1)

かわいくペールグレ~。

diy20130827 (22)

で、結局・・・最近の一番のお気に入りのグリーンに。
出来上がりです。。。

diy201308272 (1)

diy201308272 (2)

diy201308272 (3)

diy201308272 (4)

diy201308272 (5)

甘さと辛さ、装飾の加減に一番気を使って、今自分が一番欲しいイメージで制作しました。

主張が強すぎず、上に飾るものによって雰囲気が変わると思うので
季節に合わせてディスプレイを変えてみたり、模様替えをしてみたりと
楽しみが増えました。。。

キャビネットは自宅に置いています。


とても長くなりました・・・。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。。。

*アンティークなカウンターを作るの巻。。。*


宣言通り、カウンターを制作しました。。。

私は家具を作るのがすごく好きで、アドレナリンがどんどん湧いてきて
疲れも痛みも知らないほど、没頭して制作に励んでいます。

が、今回に限ってはそのアドレナリンが出てきませんでした・・・。

アドレナリンのない家具製作は、勾配のキツイ坂道をアナログ自転車で上るような。
ちょっとキツイ作業でした~・・・。

でも、出来上がったのでアップします。

非常に長いので、お時間の余裕のある時にご覧ください。。。


実は、夏前にとある方から家具製作の問い合わせをいただいたんです。
その時はカウンターを制作しなければならないという、プロのアンティークショップの方でした。

「カウンターって結局は箱、いかようにも装飾は施せますので結構簡単だと思います。」なんて、
さも家具職人の巨匠かのような、調子に乗った口ぶりでアドバイスしたような気がします・・・。

とりあえず、すみませんでした。。。


カウンターはあまり細かい制限がない分、自由すぎてバランスを取るのが自分次第。
とても難しかったです・・・。


まず、骨組み。。。
4面作ります。

counter (5)

組み立てた後、奥行きの寸法を間違っていたことに気が付きました。
何とかごまかせないか、散々悩みましたが・・・。

counter (6)

結局ばらして、27mmずつカット。
出だしからくじけそうですが、ちょいちょいうずくまりながらもがんばりました。

counter (7)

デジャヴのようですが、また組み立て・・・。

counter (8)

実は内側の設計図は書いてないので、行き当たりばったりで引き出しを作ります。
設計図を適当に書くと、制作に時間がかかるのであまりオススメできません。

counter (9)

5.5厚のコンパネ、15mm厚のパイン集成材を貼ります。

counter (14)

下は、幅木を。
少しズレがありますが、まぁ・・・圏内です。

counter (13)

小窓にはモールディングを。

いつも使っているお気に入りのモールディングがあるんですが、なんと廃盤とのことでした。
こんなに私のアツい需要があるのに、廃盤にするとは・・・。

counter (17)

モールディングがあまり手に入らなくなってきたので、私としてはトリマーの腕を磨きたく。
天板はトリマー加工です。

ここで初めて、アドレナリンがちょっと出ました。

前回、トリマー加工の際のおがくずをたくさん吸い込んでしまったので
今回はゴーグルとマスクを装着して、完全武装で挑みました。

ゴーグルはおでこにあげたり、目元に下げたりで着けたままですが
マスクは外したり着けたりなんですね。

そのたびに、「マスクマスク・・・」と探しては見つからず、新しいマスクをはめる。
ふと鏡を見ると、アゴにマスク1号2号があったり・・・で、またテンションが下がったり。

そんな記憶障害の私も、トリマーの腕は少しずつ上がってきていますね。
このきっちりとした装飾は、ゾクゾクします。

counter (18)

計画的に進めれば、裏面もトリマー加工でよかったんですが
つけた後なのでどうしようもなく、モールディングをつけて薄い天板も厚みのある仕上がりに。

counter (19)

でっぱりの下にも、小さなモールディングをつけました。

counter (20)

今回の新しいお友達。
曲線カットはおまかせのジグソーです。

今、かなりアツいメカですので、買う予定だったんですが
お友達が使っていないので・・・と、貸してくれた憧れのマキタです。

そのお友達から借りるときに、「キックバックに気を付けて」と言われました。
キャッシュバックか、フラッシュバックしか思い浮かばず、全くその現象がイメージできませんが。

未だに謎です。
プレイバック・・・とか。

counter (10)

でもこんなにきれいな曲線美^^
ここでもまた、アドレナリンが出ました。

counter (22)

さらにトリマーで加工。
ちょっと失敗しましたが、まあ・・・圏内です。

counter (23)

次は、引き出しを2つ作ります。
引き出し自体は、難しくはないんですが面倒です。

ある木材で作りたかったので、ひとつの引き出しは継ぎ足しました。
エコです。

ちょっと写っている足は、私です。
国を守る人ではありません。

counter (27)

ここもまた、トリマー加工でアドレナリン補給。。。

counter (28)

初めて見た、なりそこないのビス。

これを見つけて、ちょっとブルーになりました。
だって、頭はビスなのにネジネジになってないなんて・・・。

だったら頭もしないで欲しかっただ~。
頭に十字のビスカットするから、ビスになれると思ったのに。
半分ビスになった気分だっただ~。

いまさら、何になれっていうだぁ~~。

・・・という、ビスの声が聞こえる・・・気がする。
そんな、病み~な自分にブルーになりました。

counter (25)

気を取り直して。
いきなりの、完成です。。。

counter (30)

前回の、白いキャビネットでもよく褒めていただけるので、また縦にラインを入れました。
そして、モールディングを3つ組み合わせて大きな装飾にしました。

counter (31)

裏は、わりと自由なスペースにしました。
真ん中だけ、三脚とゴミ箱を収納できるように、高さのあるスペースにしました。

counter (32)

下地のこげ茶塗り。

counter (33)

黒に見えるかもしれませんが、ブラウンよりの濃いグレーです。
濃い色のエイジング加工が、全然わかりませんでした・・・。

幅1700の大きなカウンターなので、重厚感ある雰囲気にしたく
濃い色のイメージしかなかったので。。。

counter(40).jpg

counter (41)

counter (39)

counter.jpg

この内側は、もう少しきれいに仕上げるべきでした・・・。
が、私しか見えないので・・・ま、いっか^^

金具はもちろんアンティークの取っ手。
ビスも、マイナスビスを使って細かいところまでこだわります。

counter (35)

counter (36)

counter (2)

counter (1)

counter (37)

色は、いまいち納得いかないんですが、この色がいい!っていう正解もわからないので。
とりあえず、今はこの色がベストのようです。

後々塗り直せるのが、ペイントの楽しさなんです・・・なんてそれらしいことをよく言う私ですが、
実際塗り直すことは、めったにありません。

塗り直したい色が浮かぶまでは、当分この色だろうなぁ・・・と思います。


とりあえず、70点くらいです。。。


独りよがりな長い記事におつきあいいただき、ありがとうございました。

また、長くお休みをいただきご迷惑をおかけしました。
これから、もりもりがんばります。


*ランプシェードを作る。。。*

blog20120801 (1)

1年前くらいに作ったものですが、ランプシェードです。。。

せっかく金属をくっつける彫金を覚えたのだから・・・と思い、作ったものです。
真鍮(ブラス)をロウ付けしました。

淡水パールをワイヤーでとめて、下げているのは水晶です。
シャンデリアのものはガラスなので、そのあたりでは天然石のアクセサリー屋さんらしいです。

下のふりふりっとしたのは、ワイヤーではなく真鍮のボールチェーンです。

ちょうどオーダーで、真鍮の指輪を制作しているところだったので
引っ張り出して、お店につけてみました。



ところで、雑貨屋さんの女性オーナーとかって、若くてきれいな方が多いと思いませんか。
好きなものに囲まれて、好きなことをすると、若くいられるんだなとずっと思ってたんですね。

なので、私もお店を始めたらきっと衰え知らずだな・・・と楽しみにしてたんですが。
どうも、加速中です・・・。

お店を初めて、余計に考えることが増えたからか・・・。
基本的に、神経質なので。

年々、その神経質も加速中です。。。

そんな私なので、アクセサリーのような小さいものを作ったり、
細かい寸法が大事な家具を作ったりが、とても楽しいのでしょう。

アクセサリー屋さんじゃなかったら、何かの研究者とかになりたいかったなぁ・・とよく考えます。
お肌を研究する人とか・・・楽しそうです。

どうでもよい余談が過ぎました。
今から、もう少し制作したいと思います。。。



*収納扉をアンティーク風にリメイク。。。*


最近、なぜかDIYのご相談やお話などをよくいただきます。。。

家具を作るときは、お店をお休みにしてはまって作りますが
ちょっとしたリメイクは、お休みの日にささっとすることも多々あります。

前お話したかな・・と思いますが、自宅は古いコンクリート住宅です。
新しいと怖くて手が出せそうにないんですが、古いとやりたい放題なので私らしい家ではあります。

全然理想のインテリアとは程遠いのですが、今年に入って家のインテリアも理想に近づけ
毎日の暮らしに小さな喜びを・・・など、夢を見ています。


少し前に、ダイニングの収納扉をリメイクしました。。。
とても簡単にできて、変化は大きいのでおすすめのDIYです。

もともとは、濃い木目の取っ手もついていないフラットな扉でしたが
3年くらい前に、つたない技術で4mm厚のコンパネで枠を貼り、取っ手をつけてペイントしていました。

最近眺めるたびに、簡単すぎるよな~・・と気にになっていたところです。
1日時間が空いたので、急遽リメイクすることにしました。

自分でつけていたコンパネの枠に、もう一か所プラスして
全ての内側にモールディングを付けました。

blog20120526 (3)

それから、一回り小さなサイズのコンパネを中央にはりつけて。
ボンドと細い釘で貼り付けています。

blog20120526 (2)

残り時間1時間半で、大急ぎのペイントです。
アンティークっぽく仕上げるのに、途中でちょっと面倒になってきたのでかなり中途半端なペイントですが。

簡単な作業ですが、変化は大きくイメージがずいぶん変わります。

blog20120526 (1)

blog20120526.jpg

扉の表面はどれだけペンキを重ねても問題ないので、また時間ができたら
思い切りアンティークっぽく、グレーに塗ってみたいと思っています。

その時は、もう少し良い感じにペイントしなければ。。。

ちなみに、このテーブルが前回作ったものです。
次は8月くらいに、家具を作りたいなぁ・・・と思っています。

アクセサリーとは全く関係ないんですが、たまにこうしてDIYネタが出てきます・・・。
お付き合いいただけると、嬉しいです。

プロフィール

コリエ

Author:コリエ

【お知らせ】
mignonne*からcoRRier.
(コリエ)へ名前を
変更しました。

coRRier. コリエでは、
上質な天然石を使用した
ハンドメイドアクセサリーを
ご紹介しています。



mignonne*とはフランス語で
かわいらしいという意味です。
かわいらしいアクセサリーを
身につけて、何気ない一日も
特別な一日に・・・。

**************************

天然石ハンドメイドアクセサリーcoRRier.
coRRier.のHP

オンラインショップ
天然石アクセサリーcoRRier.




**************************

coRRier.(実店舗)


OPEN 
水・金 11:00~17:00
  &
第1・3火 11:00~17:00
  &
第2・4土 14:00~17:00

基本的に不定期ですので、下の
スケジュールにてご確認ください。

住所 熊本市西区横手4-5-7



【11月のスケジュール】



オーダーはお休みしています。

**************************


coRRier.のアクセサリーは、
オンラインショップ coRRier.、
coRRier.(熊本市の実店舗)で
お求めいただけます。

直接のご注文、オーダーでの製作などはメールフォームより
ご連絡ください。

*お支払方法*
ゆうちょ銀行
楽天銀行(旧イーバンク銀行)

*発送方法*
定型外120yen(追跡無・補償無)
ネコポス 180yen(追跡有・補償3000円)
保障のついた発送方法も可能です。


お問い合わせは、下記の
メールフォームから
お願いいたします。

皆さんのこだわりにお応えしたいのでオーダーもお受けしています。
お気軽にご相談ください。

長くご愛用いただいたいので、
ご購入後の、修理、お直しも
承っております。
安心してご検討くださいませ。。

**************************

coRRier.のFacebookページです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード